
相手の気持ちがわからない。こちらの気持ちが伝わらない。人間関係もギクシャクし、ものごとがスムーズにいかない。こんなとき、どうすればいいのか。
解決のカギは「聞き方」にある。何を聞くか。どう聞くか。上手な「聞き方」をすれば相手の可能性を高め、前向きな行動を引きだすことができる。
人を育て、目標達成へ向けての自発的な行動を促す「聞き方」=コーチングの技術をわかりやすく解説。コミュニケーション能力を高めたい人、人を指導・育成する立場にある人は必読の書。
※以下が本書の目次になります。ホームページ上で一部を立ち読みできるように本文をピックアップいたしました。ぜひご覧になってみてください。
〜目 次〜
コミュニケーション技術を活用し仕事や生活を充実させよう――はじめに
第1章 「聞く」ことがすべての基本
「聞く」だけで相手は安心して行動できる
相手の話をさらに引きだす「相づち」の極意:初級編
相手の話をさらに引きだす「相づち」の極意:上級編
つい話の腰を折っていませんか
相手が話しているときは口をはさまない
「沈黙」が「かけがえのない時間」に変わるとき
相手と自分のコミュニケーション・タイプを知ろう
相手のタイプを知ろう――結果・成果重視のコントローラー型
相手のタイプを知ろう――アイデア豊富なプロモーター型
相手のタイプを知ろう――味方につけたいサポーター型
相手のタイプを知ろう――慎重派のアナライザー型
「習うより慣れろ」でとにかく実践
第2章 「問いかけながら聞く」ことで自発的行動を促す
言い訳を引きだしてしまう問いかけのタブー
「かたまりをほぐす問いかけ」で行動に移しやすくする
「展開型の問いかけ」で可能性を引きだす
「未来志向の問いかけ」で可能性が広がる
「肯定形の問いかけ」で前に進みやすくなる
成果をビジュアル化すると行動しやすくなる
入社面接で生きてくる問いかけ――パート1
入社面接で生きてくる問いかけ――パート2
相手とのギャップは関係を深めるきっかけになる
相手の実行性を高める
目標の達成をフォローする
不満をチャンスに変える
指示命令を「要望」に変えて伝える
お通夜のような会議を活発にするには
聞いても「わからない」と言う相手には
仲の悪いもの同士の対立をおさめる
「仕事を辞めたい」は本心か
売りたかったら「聞いて」ニーズを引きだそう
曖昧なイメージも数値にすればスッキリ!――パート1
曖昧なイメージも数値にすればスッキリ!――パート2
第3章「共感しながら聞く」ことで信頼関係を築く
「共感」は信頼関係をつくる第一歩
ほめて認める――パート1
ほめて認める――パート2
起きない「やる気」を起こす手助け
相手を励ましフォローするには「裏づけ」が必要
失敗で落ち込む相手を前向きに導く
事実が先か、感情が先かー男女の違い
女性が「仕事を辞めたい」と言うとき
第4章 「聞けない自分」を管理する
相手の可能性を信じていますか
意見を受け入れる「度量」を持ち、失敗する権利を与える
「聞く」より話したい・教えたい上司の悩み
「誘導尋問」をすると本当の答えを引きだせない
相手の言葉に「ムカッ!」ときたときはどうするか
自分の「聞く態度」を見直す――パート1
自分の「聞く態度」を見直す――パート2
「聞く時間がない」とぼやく前に
人は思いどおりにならなくて当たり前
さらに「聞くこと」の達人をめざして――あとがき

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