この著者は今脚光を浴びている「コーチング」をなさっている方のようです。
まず、この著者の不安というのがそっくりそのまま「私」の不安と同じだったことにびっくりしました。
あとがきの「執筆不安顛末記」によると、不安のあらわれとして
その1.息苦しくなる 
その2.「ほんとうに、書き上げられるんだろうか…」という不安 
その3.耳鳴り
これらは私の症状と全く同じなのです。
このことでまず、著者にとても親近感を持ちました。
こんなに不安な気持ちをもっているのに、本を書き上げ、立派な仕事をして、業績を上げていらっしゃる…そのことに、私も見習わなきゃと切に思いました。
本には日常に現れてくる「不安」への対処法が示してあります。
実例を物語風に上げたあと、実際の解決法(考えかた、捉え方を含めて)をわかりやすく、心優しく書いてあります。
そして、欄外にキーワードの解説があり、とても読みやすいレイアウトとなっています。
「相手の立場を思い描いてみよう」という項目では、
「必要なのは、柔らかな心、それに観察力、そして想像力です」とあります。
これはそっくりそのまま、私の仕事にも役立つことばです。
占いも(高圧的「占って進ぜよう式」なら別ですが)、まず、相手を受け入れないと、こちらのことばを受け入れてはもらえません。
相手の立場を理解し、共感することで心を開いてくれるのです。
「不安の実体をはっきりさせよう」では妄想族にならないで実体をはっきり知ることをすすめています。正体を知るだけでも、すこしは気がラクになりし、その後のシナリオも変わるはずと書いてあります。
そう、具体的にわかれば対処のしかたもあるというものです。
「そのためには相手が答えやすいよう、考えやすいよう聞く配慮が大切です」
これは本当に実際にクライアントに対して、ことばを投げかけるヒントになりました。ありがとうございます。
まったく著者である伊藤さんのなさっていること(コーチング)はわたしのやっていることと、そっくり重なっているんだと実感しました。
そして、もっとコーチングのことを知りたいと思いました。
次回の著作では、コーチングの理論的なことや伊藤さんの実際の取り組みなどを、詳しく聞かせていただけたらと思います。
クライアントはひょっとしてささいなことに悩んでいるのかもしれない。
でも、そのササクレを取れば、もっと自由にのびのびと生きていける。
そんな小さなことで悩むなんて…という人もいるかもしれない。
まじめで感受性の強い人ほど悩んでしまうこともあります。
本人も「私はなぜこんなことで悩むのだろう、気にしなければいいのに」と思っています。
誰にも不安感はあります。
毎日の心のササクレ(例えばメールの返事が来ないなど)に気づいていながら、そのままにして生きていってしまうのです。
痛みを鈍らせたまま、忘れたふりして大人になっていってしまう子供のように。
でも、悩む人は悩むのよね。
わたしは今まで11000人ぐらいの人の話を聞いてきましたが、そういう人ほど、向上心が強く、人間力がある人でした。
みんな持っている能力が高く、人生の成功に近い人だと思っています。
この本は不安を感じる人に対する「応援歌」です。
心の内側から火をともしてくれます。
カっと太陽のように外側から照らしてくれるのではありませんが、ほのぼのとした暖かさで心を満たしてくれました。
そして「気持ちの出し惜しみは不要です」
その通りだと思います。
うれしいときはうれしいと言います。
ありがたいと思ったときは、ありがとうと言います。
そしてこれからも「心をこめて」言葉を話し、文を書いていきたいと思いました。
この本は、「人っていいな、ずっと人と暖かいハートのやりとりをしていきたい」と、私に改めて思い出させてくれた本です。

ムーン・フェアリー・ヒロコさん(西洋占術研究家)

 この本との出会いが、今の私に元気をもたらして下さるような気持ちで手にしております。やさしい雰囲気の中に強いメッセージが込められているように感じます。大切に読みます。

(女性)

 字の大きさ、インクの色、紙面の割り方、どれをとっても読みやすくて、すいすい読めました。
もう何度も読んでいます。その度、「ラク」になります。

(女性)

 「不安」と上手に向き合うって大事ですね。

(男性)

 著者の体験にあふれたご本で、一緒になって怒ったり、苦しんだりしていました。
シェアしていただくことで、ご本のなかで一緒に立ち上がっていく感じがしました。

(女性)

 どこからでも読めるのがいい。漠然と頭でわかっていることだけど、読んで「そうそう、そういうことだよね」と納得させられる。

(女性)

 やわらかいタッチで、とてもわかりやすい内容は、さすがだなぁ、と思いました。

(男性)

 自分の抱えていた悩みとすっかり同じ話が本の中にあり、登場人物の名前まで同じでした。私の悩みを見ぬいてお書きになったのでしょうか。

(女性)

 先ずおもしろい。不安、いやな気持ちっていっぱいあるんですね。
さまざまな角度から事例が取り上げられ、納得したり大声で笑ったり、とにかく楽しく読んじゃいました。
「いやあ〜いいですねえ〜」が私の感想。表紙のイラストは7月にピッタリ、気持ちにピッタリです。

(女性)

 体験談をドラマ仕立てにして、真実味を感じながらも読み手が客観視できる、いい仕上がりだとおもいました。
気持ちがよく見てとれるところがいいね。

(男性)

 配慮、やさしさ、温かさ、…そんな想いのいっぱい詰まった1節1節でした。

(女性)

 

 自分自身、同様の体験をして腹の立つ思いをしたこともありますし、また、人の気持ちを無視して、嫌な思いをさせてしまったこともあったなぁと、つくづく思いました。
「人の気持ちを考える、相手の立場で考える」事はとても難しいのですが、みんなが少しずつでも考えれば、とても良いコミュニケーションが築け、豊かな心になるのではないかと思います。
自分自身も考える良いきっかけになったと、感謝しております。

(男性)

 とても読みやすいというか、心に浸透してくる内容です。

(女性)

 何回読んでも、毎回気持ちが温まります。
知人と話をする際に、本を脇に置いていたら、彼女がこの本を手にして、「私に今、必要な本だわ!」と言っていました!彼女は不安を微塵も感じさせない人なので、私にとって意外な言葉でした。
表に出さないけど、不安を内心に抱えている人は、案外多いのかもしれませんね!
その時に、この本と出合えたら、人生が開けるでしょうね! 今の私みたいに!!!
素敵な本をありがとうございました。

(女性)

 より現実的な心理学的要素を多く含められた本と受け取りました。
しかしながら、通例では著者の持つ仮説と臨床症例が綿々と綴られるのが一般的ですが、この本は日常的に起こり得るショートストーリーから入り、その時の気持ちを分析・検証して行く形で対処方法を紐解く流れで、大変わかり易く且つ読者が納得しやすい構成になっていると思います。
また個々のショートストーリーも恐らく著者自身の体験を踏まえたものと推察致しました。読者(特に女性)は共感できるストーリーかと! 特に第2章72ページのコンビニ店長のところ等は…頷きますね!
あと表紙や題名も色合いや価格等も内容にマッチしてて良い感じです。
『不安』と付き合うと云う発想はすばらしい! と強く思います。
最後に、一読者として大変良い本に出会えたコトに感謝申し上げたい。

(男性)

 本当に「ラクに」読める本で、いいんでないの〜。こういう本を手にする時って、「なんだかなぁ」という時だろうからさ。
内容はもちろん字体・イラスト・コラムまでよっく考えてんなぁと思ったよ。
病休の身を癒してくれてありがとね。

(女性)

 何時もながらの解りやすい、なめらかな文章であっという間に読み終わってしまいました。
「不安」というテーマに真っ正面から取り組み、その解決方法まで提示した内容は、大変勉強になりました。
「不安」は、人間の本質的なものなのでしょうが、現代では一層深刻な問題になっているような気がします。コーチングが注目されているのも、そんなところに理由があるのでしょう。

(男性)

 とっても×100000よくて、一日で読んじゃいました。
かなり私のためになりそうな本で、妹にも是非読ませようと思います。
あの本を読んだら勇気が湧いたり胸のつかえがとれたりする人はかならずいるはず。感謝してます。

(女性)

 私も今年で古希になりますが、物心ついてからずっとこの方「不安」につきまとわれております。人間の本質はもしかしたらこの「不安定さ」であって、絶対な安定は死ぬことかもしれません。不安を楽しめる心境に早くなりたいと努力しています

(男性)

 すごく柔らかい空気が漂っていますね。
本当にたくさんの思いが詰まった本でした。
脚本風の事例がとっつきやすくて――状況が想像できて――読み飽きなかったです(堅苦しい本は疲れるだけじゃなくて頭にも入らないんですよね!?)。
友人にも紹介します!!

(女性)

 “気持ち、気分”という抽象的な言葉に、“苦手かな”という先入観をもったまま、この本を読み進めました。ただ、そんな先入観を一掃してくれるメッセージが、この『不安な気持ち・いやな気分がラクになる本』にはありました。
もっとこの本を伝えられる言葉に直してみると、読者(読み手)の心情に合わせて『流れていく』が適切かもしれません。
それは、文章のトーンがやさしく、読みやすいものでした。その“読みやすい”原因は、読者である私が少なからず“共感している”ことに起因しているようです。
“共感している”ということは、頁をめくっている自分にとって、次の頁に書かれていることを予測しながら読めていることを意味しています。もっと換言すれば、予測できることとは、普段、考えていることを改めて頭の中で、文章にしてみることになります。
その意味で、読者(読み手)の心情に合わせて、この本に込められたメッセージが『流れていく』と表現させていただきました。
また、この本に書かれている具体例が、著者の体験からということも、内容に大きな説得力を与えており著者の凛とした強さとなって伝わってきます。
日ごろ、仕事をしていく中では、不安な気持ち、嫌な気分とは、常に隣りあわせでいる気がします。そんな環境からラクになる方法を、社会人として刷り込まれた、発散的方法に頼りがちな私にとっては、自分の気持ちと素直に向き合う、よいきっかけの本になった気がします。
最後に。この本を読みすすめていくうちに、この本を読ませてあげたくなる人が、きっとみなさんの周囲にもいるはずです。

(男性)

 新しい行動を起こそうとした時や対策を考えている時に、不安な気持ちが出てきます。あまりにも、不安な気持ちが大きいときは、行動に移すのを先送りにするか、中止にすることが多かったと思います。私は不安を取り除くことばかりに意識を置いてました。
それよりも、不安と上手く付き合う方が得策だと思いました。そのために、念入りに下準備をしたり、調べたりすることで軽減できるかもしれないと思えました。私の不安の原因は、失敗の恐れだと気づいたから!!!
これからは、不安と上手に付き合っていきます。
行動に移さなければ、成功や成果も手に入らないのだから!

(女性)