
コーチング基礎編では、上司と部下の1対1のコミュニケーションを想定しています。しかし、この応用編では上司と複数の部下、つまりグループコーチングを学びます。部署内または店舗内における「目標達成」や「問題解決」を進めるためには、効果的なミーティングを行い、上司と部下間の、さらにはスタッフ間の取り組みテーマとその達成手法に対する「共通認識」を高めることが必要です。
【午前】
1.アイスブレイク・・・グループワークと発表
事前に記入した「課題シート」をもとに、グループ内で意見を共有化して発表
2.目標に向かう意識を高める「効果的ミーティング」とは 《解説》
■効果的なミーティングを進める「4つのポイント」
1.成果を上げる「ミーティング環境作りとルール」《解説》
2.参加者の意見を引き出し「共有化」する
(1) コミュニケーションとその必要性 《解説》
(2)「聞き方」スキルの再確認 《解説とエクササイズ(練習)》
聞き方の基本である「相づち」「表情」「態度」の重要性を2人組の練習を通して学ぶ
(3) 上手な「ほめ方・認め方」スキルの再確認 《解説とエクササイズ》》
【午後】
(4) 意見を引き出す「効果的な問いかけ」 《解説》
(5) グループワーク(6人程度)・・参加者からの意見を引き出す練習
(6) 共有化を促す「問いかけ」のポイント 《解説》
3.意見をビジュアル化する
(1) ビジュアル化の効果と手法 《解説》
(2) 個人ワークと共有化・・・2人の会話をビジュアルに書き留める
4.意見をまとめる、コミットメントを取る
(1)「コンセンサス」と「効果的な意見のまとめ方」 《解説》
5.総まとめのワーク(テーマに沿ったミーティングの実施)
(1) グループワークの進め方と注意点 《解説》
(2) グループワーク(6名程度)
進行役(上司)と部下を担当してロールプレイの実施
(3) 各グループで進行役による成果と課題の発表
6.本日のまとめとコミットメント
研修後の課題(店内・部署内ミーティングの実施)について説明。
|